負荷対策

DAW音飛び・遅延対策② ~作成済みトラックをオーディオトラックに変更する~

  1. kamotani
    Cubase 10でインストゥルメンタルトラックをオーディオトラックに変換する方法を紹介します

作曲作業が進みインストゥルメンタルトラックの数が増えてくるとCPU負荷が高まり再生中や録音中に音が飛ぶといった症状が発生することがあります。

 

その対処法の一つに、録音が完了したインストゥルメンタルトラックをオーディオトラックに変換するという方法があります。

 

インストゥルメンタルトラックは様々な設定を読み込み音を出力するため、PCへの負荷が高いです。

 

オーディオトラックであれば設定の読み込み等は不要のため負荷を抑えることができます。



Cubase 10でのオーディオトラックへの変換方法

インストゥルメンタルトラックをオーディオトラックに変換するには「オーディオミックスダウン」を行います。

 

画面上部のツールバーから、ファイル>書き出し>オーディオミックスダウンを選択します。

ミックスダウンの設定画面が表示されますので、左側のチェックボックスでオーディオトラックに変換したいインストゥルメンタルトラックを選択します。

 

その後、「オーディオトラックを作成」と「プールに挿入」にチェックを入れ、オーディオ書き出しをクリックして変換を行います。

すると以下のようにオーディオトラックが作成されます。

この後、オーディオトラックに変換したインストゥルメンタルトラックは削除して負荷を軽くするのですが、オーディオトラックをインストゥルメンタルトラックに変換することは不可能なため、「名前を付けて保存」でバックアップを取っておくことをお勧めします。

その他の負荷軽減方法

以上がCubase 10でのオーディオトラックの変換作業でした。

 

CPUの負荷対策としては、今回紹介した方法以外にオーディオインターフェースのバッファサイズを変更するなどの方法があります。

 

まだ試していないのであれば是非実施することをお勧めします。

 

以下の記事に対応方法を紹介しているので、試してみてください。

DAW音飛び・遅延対策① ~オーディオインターフェースのバッファサイズを変更する~

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