ストリーミングサービス

2020年人気ストリーミングサービス5選!料金プランと選び方、それぞれのメリットを徹底調査

kamotani
ストリーミングサービス人気5社を比較しました

突然ですが、『ストリーミングサービス』というサービスをご存じですか?

 

この5年ほどで市場規模が急激に広がったためご存じの方も多くいらっしゃると思います。

 

ストリーミングサービスとは、従来のパッケージ(CDやデータ)を購入する形ではなく、インターネット上のデータをダウンロードせず聞くことのできる、いわば、「音楽聞き放題サービス」です。

 

インターネット上の何十万という楽曲を、PCやスマホにダウンロードせずに聞けるので、データを圧迫することがなくどこでも簡単に音楽を楽しむことができます。

 

僕はこのサービスを使い始めて約2年になりますが、スマホさえあれば、家・ドライブ中と好きな時に好きな音楽を楽しむことができ、本当に生活が変わりました!

 

ただストリーミングサービスは、現在急激に拡大している市場のため、サービス展開しているプラットフォームも多く、どれが自分に合っているか使ってみないとわからない面もあります。

 

そんな方に向けて、この記事ではそんな数あるストリーミングサービスの中から、人気の5社に絞って特徴を紹介したいと思います!

 

ちなみにまとめたのは2020年4月時点の情報になります。



自分に合ったストリーミングサービスを選び基準とは

日本と海外の人気ストリーミングの違い

ちなみに日本国内市場におけるストリーミングサービスの利用者数について株式会社ICT総研が調査しています。

 

その調査によるとPrime Music(Amazon)、Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、Amazon Music Unlimitedの順に利用者が多かったようです

 

https://ictr.co.jp/report/20190508.html

 

なお、世界全体の市場ではSpotify、Apple Music、LINE MUSIC、テンセント、YouTube Musicの順に会員数が多いようです。

 

Music Ally Japan(ミュージック・アライ・ジ...
音楽ストリーミングにおけるSpotifyの市場シェアが36%に — Music Ally Japan...
https://www.musically.jp/news/report-spotify-has-36-market-share-of-music-streaming-subs
Spotifyやテンセント・ミュージック、Pandoraなどは、四半期ごとに加入者数を発表しているが、その他の音楽ストリーミング・サービスは、統計を公開する時期を選ぶことができる(そもそも公開する場合は、だが)。調査会社のMidia Researchがそのギャップを埋めるべ...

 

この記事ではその中から、Spotify、Apple Music、LINEMUSIC、YouTubeMusic、Prime Music(Amazon)、Amazon Music Unlimitedを比較していきたいと思います。

各サービスの違いと選ぶ基準

以下は各サービスの料金や楽曲数を表にしたものです。

 

実際に使ってみた感想としては、楽曲・料金に大きな違いはありません(YouTubeMusic除く)。

 

また、基本機能(オフライン再生ができるか、各料金プラン、学割の有無)に関して、大手サービスでは基本的にすべて揃えています。

 

より違いが大きいのは楽曲や料金の違いより、各サービスの使い勝手の違いという印象を受けたので、そのあたりを中心に紹介していきたいと思います。

※1 プライム会員の方は200万曲が聞き放題の「Prime Music」が無料で利用できます。

※2・※4 iPhoneからの登録の場合、料金が異なります。詳しくは後述します。

※3 プライム会員の場合は780円になります。

※5 2人用のDuoプランの料金です。

※6 高音質のAMAZON MUSIC HDプランの料金です。

 

ちなみに僕はというとSpotifyのフリープランの使い勝手の良さに惚れ込んだ結果、現在は有料プランを利用していますが、今回調査した結果を早く知っていれば「Amazon Music」か「Apple Music」に登録していたかもしれません。。(理由はあとで説明します)



人気ストリーミングサービス5選の特徴

業界最大手の高いサービス品質「Spotify」

まずは業界最大手ともいえる、スウェーデン発のストリーミングサービス「Spotify」から紹介したと思います。

 

 

世界No1の使用者数ということで海外のアーティストに強い印象ですが、国内のアーティストも他のサービスと違いなく豊富にそろえています。

 

Spotifyのおすすめポイントは無料期間と別にフリープランがあること。そしてフリープランの優秀さはほかのサービスと段違いです。

 

LineMusic、YouTubeMusicもフリープランが存在しますが、LineMusicのフリープランは2回目以降の再生が30秒という制約があるため、フリープランで長く楽しむことはできません。

 

YouTubeMusicのフリープランはバックグラウンド再生機能がないため、アプリを開きっぱなしにする必要があります。

 

SpotifyのフリープランのPC版は、ダウンロード不可、広告再生と1時間のスキップ回数の制限(1時間に6回)はあるもののそれ以外は有料と変わらない内容で楽しむことができます(オフライン再生はどのサービスでもフリーだと不可能)。

 

ただスマホ版の場合はシャッフル再生のみという手痛い制限があります。

 

家のPCで音楽をよく聞く、という方はSpotifyのフリープレイで試した後、気に入ったら有料に切り替える、という方法をおすすめします。

 

Spotifyの利用を検討されている方は以下の記事でメリット・デメリットを紹介しているので、ご一読いただければと思います!

Spotify愛用ユーザーが有料版のメリット・違いを紹介します!

続きを見る

プライム会員なら5社中最安値「Amazon Music」

ここではAmazonが展開するストリーミングサービス「Prime Music」と「Amazon Music Unlimited」を紹介したいと思います。

 

 

Amazon Musicの大きな特徴はずばりプライム会員の割引にあります。

 

まず1つ目が、プライム会員になっている方は200万曲が聞き放題の「Prime Music」を無料で利用することができます。

 

2つ目が、プライム会員以外の方は他サービスと料金が同じですが、プライム会員の場合個人向けプランが980円⇒780円、と今回紹介する5社の中で最安値で利用することができます。

 

現在プライム会員になっている方は、「Prime Music」を試しに利用してみて、気に入ったら6,500万曲が楽しめる「Amazon Music Unlimited」に切り替える方法がおすすめです。

 

ただ、1点注意が必要な点があります!

 

2018年4月の段階で、Amazon Musicの楽曲ダウンロードはiPhone・アンドロイドのみでPC版ではダウンロードできないようになっています。

 

そのため、PC版の利用の場合は、ChromeなどブラウザからAmazon Musicに接続し常にオンラインの状態でしか利用ができないようになっています。

 

その分メモリ消費量がSpotifyよりも大きく、PCで作業をしながら利用するのには適していません。

Amazon Musicで楽曲をダウンロードしてオフラインで楽しむ方法を紹介します!

続きを見る

すでにiTunesを利用されている方はこちら!「Apple Music」

お次はダウンロードでも強さを持っているAppleの「Apple Music」。

 

 

先にも書きましたが、僕は今「Spotify」の有料プランを利用していますが、もっと早くApple Musicの存在を知っていればこちらを利用していたかもしれません。

 

その理由はApple MusicはiTunesにダウンロードした曲と同期ができる、という点です。

 

 

Apple Musicに限らずですが、ストリーミングサービスはアニメや映画のサウンドトラックに弱い傾向があります。

 

また、取り扱っていないアーティストが案外あります(特に日本は多いかも。B'zやジャニーズなど。多分CDが売れる人たち中心)。

 

Apple Musicの特色の一つとしてiTunesに保存している曲とストリーミングサービスの曲を一緒くたにして楽しめる点です。

 

これを知っていれば前のPCのハードディスク内のコツコツ集めたサントラ集が、実家に埋もれることもなかったろうに。。

 

投稿主は音楽作成が趣味のため、昔から少々マニアックなサウンドトラックを購入していたのですが、同じようにiTunesに大事な音楽データがある方はApple Musicがおすすめです。

SNSらしい機能が豊富「Line Music」

次に紹介するのは、SNSチャットアプリでおなじみの「Line Music」です。

 

 

Line Musicの再生環境が基本的にアプリのみ(PCでも可能だが何かしらの方法をとる必要があるらしい)というデメリットがありますが、音楽は移動中スマホのみで楽しむ、という方には問題ないかと思います。

 

Line Musicの特徴は「SNSらしい機能の豊富さ」かと思います。

 

ユーザーの聞いている楽曲のリアルタイムやデイリーランキングを見ることができる他、LineのBGMにストリーミングサービス上の楽曲を設定することができます。

 

Line友達とお気に入りの音楽を楽しむ、という方にはおすすめのサービスです。

米津玄師がいる!「YouTube Music」

こちらも動画サイトでおなじみYouTubeが運営する「YouTubeMusic」です。

 

 

見出しは半分冗談ですが、事実として、ストリーミングサービスに楽曲掲載されていない日本人アーティストがそこそこおり、その筆頭株である米津玄師さんのほとんどの楽曲が楽しめるのは「YouTubeMusic」唯一なのではないでしょうか。

 

もちろん米津玄師さんだけではなく、YouTubeにアップされている楽曲をYouTubeと同じように楽しむことができるのがほかのサービスにはない特色です。

 

YouTubeで音楽をよく聞くが、動画だと通信料が気になったり、バックグラウンド再生が楽しめなくて困っている方にはぴったりのサービスだと思います。

 

逆に、「アルバムの単位で聞きたい」などの要望には少し弱いサービスなのかな?という印象を受けました。

 

あと、YouTubeMusicを利用するときに気を付けなければいけない点が1つ!

 

YouTubeMusicはAndroidとiPhoneで月額の料金が異なります

 

Androidの場合は通常プラン980円、ファミリープラン1480円なのですが、iPhoneの場合は通常プラン1280円、ファミリープラン1950円となるので、iPhoneで登録する際は注意が必要です。

まずは気になるサービスを無料登録して試してみる

ストリーミングサービスはさまざまありますが、有料版の基本機能は大体同じようなものです。

 

オフライン再生機能や学割、楽曲もSpotifyとAmazon MusicとLine Musicのアーティストを比較してみましたが、メジャーからマイナーまで調べてみましたが、ほぼ同じでした。

 

したがって無料期間やフリープランを試してみて、自分が使いやすいと思ったサービスや状況にあった(プライム会員ならAmazon Music)サービスを利用するのがいいかと思います。

 

また大手以外にも、特定ジャンル特化型のストリーミングサービスも存在しているらしく、次回は比較的マイナーなサービスも調査してみたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!




 

-ストリーミングサービス

Copyright© Life.log , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.