CMS wordpress

試験問題・クイズ出題WordPressプラグイン「Quiz And Survey Master」の使い方!

投稿日:2018年6月27日 更新日:

このサイトでFEの試験問題出題機能を作成しようと思い、

せっかくだからプラグインをフルスクラッチで作成してやろうと動き出したんですが、

何から手を付けていいか分からない 

実装したい機能を羅列すると膨大な量になってしまって、破綻が目に浮かぶようだったので、

まずは実際のプラグインを調査解析して、そこから構想を膨らまし順序立てて構築していこうってことで調査内容をここに記します。

プラグインは色々とありますが「Quiz And Survey Master」がなんか多機能そうだったんでこれを使いました。

問題の作成方法

「Quiz And Survey Master」を管理画面のプラグイン検索画面に放り込んでインストール&有効化。

有効化するとサイドメニューに「Quizzes/Surveys」が出てくるので、押下しページ上部のAdd New押下で新規クイズを命名入力ができるので作成。

するとこんな感じ↓

クイズの作成・設定・オプションに使用するのは基本的に「Name」下の「Edit」ボタンくらいです。

その横の「Result」は今までの回答履歴一覧、「Duplicate」は対象のクイズの複製、「Delete」はその名の通り削除です。

とりあえずメインは「Edit」押下後に進む作成・編集画面です。

その後遷移した画面で「Create New Page」→「Create New Question」の順番に押下。するとこんな画面が表示されます。

①Question Type

出題形式を選択できます。このフィールドを押下するとびろーっとドロップダウンで色々出てきます。

例えばMultiple Choiceにすると回答が縦並び、Horizontal Multiple Choiceにすると横並び、Drop Downでその名の通りドロップダウンリストで表示されるって具合です。

②テキストエリア

ここがクイズの問題部分になります。記述した場合の画面は後述します。

③Add New Answer!

押下で回答を作成します。押下後に表示されるCorrectをチェックオンで回答として登録します。

④Corrent Answer Info

これよく分かりません。「正解回答情報」ってことは正解を選択した場合どこかに表示されるテキストっぽいけれど、見当たらない。

⑤Hint

入力することで問題に付属される「Hint」テキストにマウスホバーで入力テキストが表示されます。テキスト未入力でも回答画面の「Hint」テキストは消えません。そんで、何も表示されません。

⑥Comment Field

回答画面にテキストエリアを表示できます。サイズは大・小と選択でき、不要であれば非表示にできます。

⑦Required?

ここを「Yes」とすると、この問題の回答を選択しないと次の問題に進めないようにできる。

⑧Category

NewをOnにしてテキストエリアに記述してSave Questionを押下すれば入力した内容のカテゴリが作成されます。

実際に記述した内容はこんな感じ。

作成した問題を固定ページに挿入

上記の内容を固定ページにクイズとして読み込むためには、ショートコードを活用します。

Save Questionを押下した後、管理画面左メニューの「Quizzes/Surveys」を押下し設定画面トップページに遷移します。

ShortcodeとLink Shortcodeをメモします。

ショートコードを固定ページに張り付けてもいいし、プラグインを有効化したら使える専用の固定ページ?に張り付けてもいい使えます。

メモしておいたショートコードを貼り付け、更新。

後は、「外観」→「メニュー」を進むと、メニューに追加できる項目に「QMS Logs」と「Quizzes/Surveys」が追加されるので、固定ページ差し込みの場合は「QMS Logs」、クイズを直接差し込む場合は「Quizzes/Surveys」を選択するとメニュー項目に追加できます。

テストクイズを押下し進みます。遷移先の画面は以下です。

ちなみに今回はクイズが一問だけなのですぐ回答画面に遷移ししましたが、クイズを2問以上作成するとまず開始前画面が表示されます。↓こんな感じの画面です。

「答えだよ!」を選択し、コメントに「コメントだよ!」を入力して「Submit」を押下すると答え合わせの画面に遷移します。

基本的な使い方は以上です。

その他設定諸々

後は「Quizzes/Surveys」押下時の各タブでデザインや表示面の変更がいろいろできます。

ちなみに「テスト問題!」のセクション内に「テスト問題1-2!」と下のセクションに「テスト問題2!」を作成していますが、セクションにQuestionを複数作成するとページ内に問題が複数表示され、セクションを分けることによって、ページ単位で問題を分けることができます。

そんで、問題のタブで設定できる内容ですが、

①Contact

クイズトップページに入力フォームを用意できます。テキストのプロパティ、入力必須か否かを選択できます。

②Text

クイズTOPページの「Welcome to your テストクイズ」が書かれているテキストの内容を編集できます。

③Options

ここで色々な設定ができます。

たとえば「進行状況バー」。現在回答しているクイズが全体から見てどこに位置するかをパーセントで表示してくれます。

あとは「時間制限の設定」。クイズ回答に時間を設定できます。クイズを最後まで回答する解除されますが、途中でトップに戻っても時間をカウントし続けます。リセットボタンの設定などは確認できませんでした。

など、クイズに関するオプション機能がいろいろ設定出来ます。

④Emails

問題完了後にメール送信を設定できるみたいですが、あんまり触ってません。

⑤Result Pages

問題回答後のテキストを表示できます。

タグ機能がとっても便利でした。たとえば%QUESTIONS_ANSWERS%を入力すれば、クイズの名称、ユーザの回答、正しい回答などすべて表示してくれるので回答後の画面として必要な情報は、

大体これ一つで網羅できます。

⑤Style

クイズのCSSを操作できます。これに関してはあんまり便利ではない、というかCSS直接いじれるんだったらテンプレートファイルいじるよな?と思いました。

おまけ機能みたいな感じですね。

⑥Preview

作成したクイズを管理画面でプレビューできます。

感想

上記が基本機能の概要になります。

あとは、Resultで回答やテキストフォームに入力した内容の履歴を確認出来たり、クイズにどれくらい出題者がいたか月や週単位で確認できたり、とにかく多機能!!

軽い気持ちで調査に乗り出したことをちょっと後悔するほどのボリュームでしたな。

全体の感想としては、出題に関してのオプションの多さはすさまじい。機能的にやりたいこととマッチする確率は高そうです。

自分が実装するに関して必要な機能、不必要な機能を選別する為の多くの情報を提供してくれました。

デザイン面でのカスタマイズ性はいまいちな印象でした。ただ、クイズとして最低限のカスタマイズはできるので、

これ以上デザインでのカスタマイズを充実させるとそれこそ雑多で分かりにくくなるだろうなと思います。

あと、ほかのプラグインとの競合かチェックする必要大だと思います。

確かOptionsで「ログインユーザのみクイズを解凍できる」って感じの項目があったと思うので、すでに会員登録プラグインを導入している方は要注意ですね。

以上「Quiz And Survey Master」の調査でした!

呼んでくれた方、ありがとうございました。

-CMS, wordpress

関連記事

【WordPress】プラグイン作成② ~管理画面にメニューを追加~

フックを使って管理画面にプラグインメニューを追加 前回、プラグインの入れ物を作成し、プラグインメニューに追加しました。 現在処理はなにも記述されていませんので、実施に機能を搭載していきたいと思います。 …

WordPressのフック(hook)について

フックについて調べる経緯 WordPressでカスタマイズする、といえばテーマかプラグインについてだと思います。 WordPressがデフォルトで持つ機能といえば、管理画面で出来る機能です(当たり前で …

【WordPress】プラグイン作成③ ~管理画面の画面作成~

それではプラグインを作成していきます。 プラグインに最低限必要なのはプラグインファイルです。このあたりの作成方法は以下で解説しています。 参考記事 WordPress】プラグインの作成① プラグインフ …

WordPressのテーマについて

WordPressのテーマとは WordPressでは、「テーマ」と呼ばれるファイル群を使ってWebサイトを表現しています。 テーマの中にhtmlやcss、JavaScriptなどのファイル群、そして …

【WordPress】第一回STINGER8のカスタマイズ

今僕のブログで使用しているテーマを編集した記録を公開します。 正直まだ全然できてないので中途半端な記事になると思いますが、進展させるごとに追記をしていこうと思うので、暖かい目で見守っていただけたらあり …