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YAMAHAの高性能&多機能アンプ「THR30ⅡA Wireless」のレビュー!
kamotaniYAMAHAの高性能&多機能アンプ「THR30ⅡA Wireless」のレビューと魅力を紹介します この記事では2020年11月にYAMAHAから発売されたアコースティック用ギターアンプ「THR30ⅡA Wireless」について紹介を行います! THR30ⅡA Wirelessの特徴は何といっても多機能かつ高性能。 ギターアンプでありながらマイク入力端子が搭載されていたり、専用のモバイルアプリで音を作れたり、別売りのワイヤレスレシーバーを使用することでワイヤレ ...
多彩なエフェクトとアンプシミュレーターを搭載した「GUITAR RIG」の使い方とお得な購入方法
kamotaniNative InstrumentsのGUITAR RIGの使い方を紹介します! この記事ではNative Instruments(以降NI)のサウンドデザインプラグイン「GUITAR RIG」の概要と使い方を紹介します! Gutar RigはNIの「マルチエフェクター&アンプシミュレーター」プラグインです。 なお、この記事ではGUITAR RIG 5を主に紹介していますが、2021年1月現在の最新版は6となります。 基本的な使用方法 ...
【Cubase】ミックスダウン時の設定値「サンプリングレート」「ビット解像度」とは
kamotaniCubase10でのミックスダウンの方法と各設定値の意味について解説します! Cubaseをはじめとした各DAWソフトのおいて、ミックスダウンは基本的な機能で簡単に行うことができます。 ただ、出力する際の「サンプリングレート」や「ビット解像度」などを理解して出力するには少し専門的な分野の知識が必要です。 この記事ではそんな各設定値について詳しく紹介していきたいと思います。 ミックスダウン時の各設定値の解説 サンプリングレートとは サンプリングレートとは、「どのく ...
kamotaniCubaseでのエフェクトのインサートとセンドの使い方について紹介します DAWにおいてエフェクトとは、実に多くの種類が存在します。 そして大雑把に分類するとエフェクトには以下の2種類が存在します。 ①音を歪ませたりカットをする音作りのエフェクト ②音の定位や全体のバランスを調整するエフェクト ①に分類されるのはフィルターやディストーションなどのエフェクトで、②はリバーヴなどが当てはまります(もちろん、薄くフィルターをかけて調整したり ...
kamotani大容量ドラム音源BFD3の使い方を紹介します! この記事ではBFD3の過去の記事をまとめるとともに、1年間使ってみて分かったBFD3の特徴を活かした使い方を紹介していきます! BFD3は大容量のプリセットが魅力の一つですが、ドラムキットの音色もさることながら、その価値はリズムパターン(グルーヴ)の豊富さにあります! ベロシティが固定ではなくパターンにあった値がそれぞれ割り当てられているので、正直ほぼそのまんま使えます! またCubas ...